海外からの再生回数を
増やそう!
英語特化型の海外向け
YouTube翻訳 PushPlay
動画1分あたり1,000円でご提供
動画1分あたり1,000円でご提供
3つの方法で海外からの閲覧者を増やしていきます
日本の20倍ものYouTube市場が世界にはあります。何がウケて、何がバズるかわからないこの世界。まずは海外向けにYouTubeを発信してみませんか?
実はYouTubeを見ているユーザーの6割は英語で見ているというデータがあります。アメリカだけでなく、ヨーロッパ諸国やアジア諸国も英語を使ってYouTubeを見ているという背景から、PushPlayは英語に特化したYouTube翻訳サービスを提供しています。
そして、PushPlayは機械翻訳と人力翻訳、そしてニュアンスチェックと、3重のチェックを設けているため、質の高い英語翻訳を提供可能です。
動画翻訳の価格相場は、動画1分あたり2,000円~3,000円です。たくさんのYouTuberさんたちは、もし可能なら翻訳して海外需要を取り込みたいと思っている方が多いです。しかし、コスト面でなかなか始めることができません。
PushPlayは英語に特化した人力翻訳とYouTubeSEOを入れて、動画1分あたり1,000円〜で翻訳するYouTube多言語展開サービスを提供しています。安価なので、中長期的に翻訳を続けることが可能となり、多くのチャンネルで海外からYouTubeチャンネルの再生回数アップに寄与しています。
PushPlayを運営する株式会社IGNITEは、いままでに30万件以上の日本語を英語に翻訳してきました。
日本語特有の表現や、主語がない点など、英語に翻訳する際に注意すべき点を抑えています。英語に翻訳しづらい細かいニュアンスや表現も、正確に翻訳できることを強みとしています。
通常、動画翻訳は工数負担が非常に大きいです。納期が1週間ほどかかってしまうこともしばしば。
しかし、YouTubeはアルゴリズム的に、公開してから「48時間が勝負」です。
PushPlayは独自の英語に特化した翻訳フローを導入しているため、48時間以内の納品を実現しました。
24時間の短納期対応も行っているため、最も再生回数が伸びやすい動画公開直後に字幕を設定することが可能です。
YouTubeユーザーの6割以上が英語を使っているのに加え、英語圏のユーザーは広告単価が高いからです。YouTubeを運営する目的の一つとして広告収益があります。どうすれば収益を上げることができるのかというと、広告単価が高いユーザーに閲覧されると収益が上がりやすいのです。
アメリカやヨーロッパ諸国の広告単価(CPM)は高いのです。理由は、一人当たりの所得(GDP)が高いからです。もしも収益アップを考えているなら、英語で見られることを前提に翻訳することをオススメします。
PushPlayは英語への翻訳に特化しています。なぜなら多言語展開の精度は、英語の精度に依存するからです。
AIによる自動翻訳は、英語を中心としたハブアンドスポーク型の多言語翻訳です。英語の精度を高くすることが、多言語展開の精度を高くします。
※お支払いいただいてから48時間以内に
納品しています
どの動画を翻訳するのか選定していただき、URLを『PushPlay』へ共有してください。
機械翻訳をしやすくするため、動画音声の日本語を書き起こします。
音声が悪かったり、途切れてたりする場合があるため、人間による聞き取りが必須です。
どのようなキーワードで検索されているのか調査します。
機械翻訳では決して出ないような単語が実は調べられる回数が多かったりします。
書き起こした日本語を機械翻訳します。
『PushPlay』では精度の高い専用の翻訳ソフトを使って、英語に翻訳しています。
どうしても機械翻訳ではおかしくなる表現や伝わらない表現を意訳します。
さらに長すぎる文章を短くしたり、端的に伝わる文章に変更します。
最後に人力翻訳した内容をネイティブスピーカーがチェックし、おかしな表現がないか確認します。
もしも伝わらない表現だった場合は修正をいたします。
適切なタイミングで適切な字幕を表示できるようにタイムコードを合わせます。
『YouTube』SEO対策に必須であるタイトル・説明文・タグ作成をいたします。
お客さまにチェックしていただき納品となります。
なお、納品するファイルは『.txt』もしくは『.srt』となります。
C社 | T社 | ||
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特徴 | 海外向けYoutube翻訳 (英語特化) |
海外向けYoutube翻訳 (英語特化) |
動画の文字起こし |
翻訳手法 | 機械翻訳+人力翻訳 | 機械翻訳 | 機械翻訳 |
対応言語 | 英語に特化 細かいニュアンスも翻訳 |
15か国語の多言語展開 | 20か国語以上 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 150,00円 |
料金 | 1分 / 1,000円 | 1分 / 848円〜 | 1分 / 1,300円 |
役務 | 翻訳+SEO対策 | 翻訳 | 文字起こし、翻訳 |
納期 | 48時間以内 | 48時間以内 | 5営業日〜 |
1分あたり | 1,000円 |
---|---|
サービス内容 |
|
納期 | 48時間以内 |
翻訳の依頼方法 | 動画のURLを送付するだけ |
オプション |
多言語展開英語以外には14ヶ国語に、機械翻訳にて翻訳対応可能です。 吹き替え(β版)字幕をベースに英語に吹き替えすることが可能です。 |
2つ方法がございます。
1つ目はYouTube側から字幕編集者として権限を共有することです。その場合、PushPlay側で字幕に関する全ての対応が可能です。
この権限は、字幕を追加、編集、削除のみできる権限です。他の内容は閲覧できない権限設定となっています。
2つ目はご自身でアップロードいただく形です。その場合は、YouTube Studioにてアップロードできるsbvもしくはsrtファイルを納品します。タイトル・概要欄はtxtファイルでご納品いたします。
インターネットにアクセスする人の言語の6割が英語と言われています。第二言語として世界中で使われているため市場が非常に大きいです。
そして英語圏はCPMが高いため、広告収益アップも期待できます。
特定の国にターゲティングする理由がなければ、まずは英語で翻訳することをオススメします。
文字のチェックやニュアンスのチェックをいたします。
例えば、ワンピースの中に出てくる単語「悪魔の実」の能力ですが、一般翻訳会社の英語訳では、Devil Fruit abilityになっていました。これでは本来の意味が伝わりません。
アニメの内容を一番分かりやすい翻訳にするとDevil Fruit Powerと訳す必要があり、その理由は「Power」の方が英語版のワンピースファンに馴染みがあり親和性が高いからなのです。
※ 実際「Ability」より「Power」の方が検索数や動画もあり、ただ翻訳ができるだけでなくこういったキーワードリサーチが海外ユーザーに親しまれる為には必要不可欠です。
一概には言えませんが、今まで以上にYouTubeの検索エンジンにYoutube海外SEO対策を施しますので、増える可能性が高いと言えるでしょう。
PushPlayは翻訳の品質に自信を持っています。なぜなら納品までに3回のフローがあるためです。
1回目は、機械翻訳から人力翻訳へのチェック
2回目は、キーワードリサーチやニュアンスのチェック
3回目は、英語ネイティブによる最終チェック
の合計3回のチェックフローを実施しています。
可能です。まずは15分無料のお試しをお使いください。
弊社は翻訳会社ではなく、「海外マーケティング」の会社です。
高品質な動画の翻訳やYouTubeのSEO対策はもちろんのこと、マーケティングに必要不可欠となる「ユーザー目線」を考えて全てのプロジェクトに取り組んでおります。
例えば、YouTube動画の字幕翻訳では下記のように心がけております。
日本語には日本語特有の単語や表現がたくさんあります。その中で、日本語を全く理解していない方でも内容をしっかり理解できるようになるべく馴染みのある単語・表現を使います。
また、どうしても翻訳できない場合には()※カッコに補助を入れるよう心がけております。
音声以外にテロップなどを入れる動画は増えてきています。
音声のみの字幕は動画全体のストーリーが把握しきれなかったり、動画として必要な情報が漏れたりすることがあります。日本語が全く分からないユーザーに「音声」と「テロップ」をセットとした字幕作成をしております。
動画はビジュアルベースで楽しむものなのに字幕だらけにすると見るだけでも精一杯となります。作った字幕を見ていただけないと意味がないので、シンプルかつ理解できる字幕を作成するように心がけております。
例えば「ネコ」という翻訳の場合、翻訳者によっては「Cat」や「Kitty」などと訳すケースがあり、視聴者が混乱してしまいます。
そのため、Push Playではそのような表現方法を統一して翻訳するように心がけております。
可能です。英語翻訳をベースに機械翻訳で展開します。弊社では15の言語の翻訳に対応しています。
とはいえ、英語は第二言語まで数えると世界で最も使われている言語なので、まずは英語に特化して翻訳することをオススメします。
可能です。クレジットカードでの受付となります。システムは「Square」を使っています。
しっかりと調べて伝わる単語にします。
例えば、ドラえもんのジャイアンはBig G、のび太はNobyと呼ばれています。日本で使われているようにジャイアンをGiantとは翻訳致しません。
可能です。その場合は、 PusuPlay指定の場所にアップロードいただく形となります。
可能です。日本語から英語に翻訳するフローと同じようにご依頼ください。
場合によっては可能です。まずはご相談ください
可能です。通常通りご相談ください。
どのような動画が海外に需要があるのかわからないため、基本的には翻訳すべきではないジャンルの動画はありません。
ただし、海外、特に英語圏は多民族国家であることが多いです。そのため特定の人種や宗教などを攻撃するような動画は翻訳すべきではないかと思います。
実は一番誤解されてしまっている部分です。英語を適当に入れると視聴者に誤解されてしまうこともあります。
大原則として、YouTube動画を海外で認知させる為には、正しい伝え方で表現しなければなりません。
確かにタイトルへ適当に英語を入れたら、検索結果には出る可能性があります。それだけでアクセスを伸ばしている人も存在します。
しかし、それでは不十分どころか間違った伝え方になり、動画ブランド(価値)が著しく下がる可能性があります。
動画にアクセスされることも大事ですが、あなたにも視聴者にも、大切なことは価値・質の高い動画であるかどうかです。
価値・質の高い動画であるか否か、その点につきます。
例えば、海外の動画で日本語のタイトルがついているとします。日本語対応の動画だと思い視聴したのに、日本語の字幕がないことに気付き、内容がわからない状態になったことはないでしょうか?
それと全く同じことが海外のユーザーにも起こるのです。
YouTube運営側は全て見ています。あなたの動画に訪れたユーザーはどれくらいの時間視聴しているか、また視聴したいと感じてチャンネル登録をしているかなど。
そのため、英語を正しく入れることが重要です。
大変便利な機能である自動翻訳ですが、YouTubeで海外のファンを増やそうと考えているならばNGです。なぜ自動翻訳ではダメなのでしょうか?
翻訳アプリを使ったことがあれば、英語をGoogle翻訳に入れて出てきた答えが「・・・どういうこと?」という経験をしたことが一度はあるかと思います。
それと同じことがYouTubeでも起きているのです。
YouTubeの自動翻訳は、Google翻訳と連携をしています。
元の言語(日本語)の音声を自動的にテキスト化し、AIで機械翻訳しているためミスや漏れがあります。さらに、機械では聞き取れていない音声なども多くあります。
ここで注意をしておかなければいけないのは、視聴者に与えてしまう間違った印象です。
動画を見ながら意味の分からない文章を読むと、視聴者は動画内容を「解読」しなければいけなくなります。
楽しく動画を見たいのに解読するのに必死。
こういう意味かな?というモヤモヤ感や不満な状態だと、解読するのにストレスを感じて途中で視聴を止めるなど、質の悪いコンテンツである印象を与えてしまいます。そして、二度とその動画には戻ってくれません。また、Youtubeのアルゴリズムにも影響があるでしょう。
彼は本当にマイペース。話す時いつもボーッとしている。
He really is my own pace. Whenever I speak.
He always does things at his own pace. Whenever I’m talking to him he looks like he’s spacing out and not listening.
たった一つの翻訳ミスで、動画の評価は大きく左右されてしまうのです。
確かにYouTubeのコミュニティーではスキルの高い翻訳者さんがおられ、好きなチャンネルをサポートしたいという思いから無償で動画の翻訳をしてくれている方もおられます。
ただ、全員がプロの翻訳者ではありません。その方も精一杯頑張ってくれているかと思いますが、無償で翻訳をすることと、責任や結果を担保するということはイコールではないのです。
また誤字脱字や内容の解釈が違っていたとしても責任を取ることは多くなく、こういった行為であなたの動画やチャンネルのイメージを下げてしまうこともあり得ます。
昨日、仕事帰りに居酒屋で初めて他人丼を頼んでみた!
ここでのポイントは日本特有の名詞である他人丼ですが、プロの翻訳者でもレベルによってこのような解釈に。
Yesterday, I stopped by Izakaya on the way home from work and tried a Stranger Bowl for the first time!
「他人丼」を直訳してしまい他人=Strangerで翻訳をしてしまっています。これでは誤解を与えてしまい、意味が正しく伝わりません。
Yesterday, I stopped by an Izakaya on the way home from work and ordered a ‘Beef and Egg rice bowl’ for the first time!
ここまで伝えて初めてどのようなものか理解してもらえるのです。
フリーランスや一般的な翻訳会社では、A言語からB言語をどれくらいキレイな言い方にできるかと考える人が多いと感じています。
その翻訳が視聴者に伝わりやすいか、キーワードがSEO対策になっているかなどまではわからないのです。
もし、YouTube動画にニーズのないキーワードを入れたりすると、当然YouTube側の検索には上がってきません。
また、ニッチなテーマや専門的な業界には、共通している単語・表現がたくさんあるはずです。
その単語・表現を使わず、勝手な直訳をしてしまうと視聴者からは共感できなくなり信頼も失ってしまいます。
ワンピースの中に出てくる単語「悪魔の実」の能力ですが、
一般翻訳会社の英語訳では、Devil Fruit abilityになっていましたが、これでは本来の意味が伝わりません。アニメの内容を一番分かりやすい翻訳にするとDevil Fruit Powerと訳す必要があり、その理由は「Power」の方が英語版のワンピースファンに馴染みがあり親和性が高いからなのです。
※ 実際「Ability」より「Power」の方が検索数や動画もあり、ただ翻訳ができるだけでなくこういった海外マーケティングが海外ユーザーに親しまれる為には必要不可欠なのです。
基本的にお申し込みいただく際は、有名YouTuberもご対応することがあるため、秘密保持契約に契約しています。